京都・滋賀県大津 NPO法人 グローバルヒューマン −ホームレスの社会復帰・自立支援住宅・日常生活支援−

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◇ NPO法人グローバルヒューマンの施設での活動についての感想
同志社大学 4回生
 
私はホームレスについては、政府側の観点ではなくNPOや協会の支援を中心に学び、ランチサービス等のボランティアを通して、米国の彼らについて学んでいました。
私は路上ホームレスの方々をインタビューする機会がありまして、多少恐怖心はありましたが、タバコをすすめ、そこから彼らの生活や現状を得ることが出来ました。それ以外は英語力が劣っている為、全く理解できませんでしたが、分かったことが1つあります。
それは日本や台湾においてもそうなのですが、社会での彼らに対する「ステレオタイプ」が存在する、ということです。実際彼らと接してみて、笑顔で接していると、彼らから笑顔をもらいました。
世間一般的にホームレスは「怠け者」「自由勝手」「犯罪者のようでこわい」等のイメージがあったり、かつての私も抱いていました。しかし、高齢や精神障害等の理由で仕事を持てない人がいたり、彼らの全てが決して「こわい」という人々ではありませんでした。つまり、社会と結びついていないマイノリティ(LGBTや移民も含む)の人々に対しての勝手な世間のイメージは必ずしも一致せず、もし彼らと社会がNPOや政府を介した共通点を持つ機会が増えるならば、ステレオタイプは崩れ、彼らの過ごしやすい環境作りが可能になるのではと考えました。

ボランティアとして、印象深いのはSt.Anthonyというサンフランシスコのテンダーロインという、色々な人種の街の集まりの一角に建っている協会でのサービスです。ここはランチサービスだけでなく、女性専用または一般的なシェルターや多世代への服の提供、ジョブトレーニングをしている所です。
私たちはランチサービスをしながらも、途中で彼らの食べている食事を食べました。味は決して良くはありませんでした。私ならあの食事を何年も食べるということに気は進みませんでしたが、しかし、彼らは食べないと生きていけない現状があることを私たちは学びました。実際、その食事のいくつかは賞味期限切れであることも知らされました。

また、一方でホームレスに対して、非常に有効な支援をしている街があるとゲストスピーカーから知らされました。
それはPolo Altoという街です。ここでは彼らに対して、住民との関係構築→この街での安住化→自立に向けた支援という3つのステップを実施しており、もはやホームを持つ彼らが存在すると聞きました。

このおうに、政府の機能から漏れた彼らに対して、これらのNPOの役割が重要な役割を担う社会になりつつあることを学びました。コミュニティの創造がホームレスに対する有効な支援策であることも、これから課題が多くある中、知ることができました。



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